2009年9月18日金曜日

バイバイau、iPhoneこれから宜しくね

昨日、大学院の中間発表終わったので今日はゆっくり過ごしてたけど明日からシルバーウィークであることを忘れていた。今日まで頑張ればよかった。

そんな今日、前から決意していた事を実行しました。

それはauを解約。そしてiPhone3GSに乗り換えです。お金がないので24回払いですが、これからのiPhoneLifeを考えると価値のある分割払いと考えています。けど分割にすると次の第3世代のiPhoneにするとき面倒だな。。

解約したのでauの感想を書きます。
[auの悪い点]
auは一昨年までは良かった。携帯電話も個性的でなんと言ってもSonyEricssonを取り扱っていた。ソニエリはやはりレスポンスの速さと使いやすさが特に気に入っていた。しかしau携帯のプラットホームが統一されてから悪くなったと思う。レスポンスは遅くなり無駄な機能がどんどん付いてきた。プラットホームの統一でソニエリのいいところがなくなった。
また料金体系も面白みがないく、無料通話は増えていく一方で使っていて損をしている気持ちだった。他にはポイントの使い道がなさ過ぎて呆れた。auポイントは電池パック、充電器、機種変更時の料金の足しにしか出来ない。せめて、料金が払えるようにして欲しかった。


[auの良い点]
いいところはauショップの対応が最高に良かった。SBショップと比べるとぜんぜん違う。ソニーエリクソンってものすごく売れてないって聞いてたけど、最後までソニーエリクソンを扱っていたのはいい点だと思う。どの携帯さわってもソニーエリクソンが一番と今でも思ってる。特にW53Sのクルクルはかなり気に入ってました。

サマリ
・プラットホームの統一が残念
・必要としないサービス、機能が多い
・ポイントの使い道がない
・料金体系に不満
・店員の対応は最高
・W53Sも最高

次にiPhone3GSを選んだ理由を少し書きます。
今回大きなきっかけになったのはTwitterです。やはり「what are you doing?」にはiPhoneを使うのが一番適してます。
ほかにはホワイトプランのすごさに気づいたこと。
簡単にホワイトプランについて。
・ホワイトプランは980円
・20円/30秒
・無料通話はなし
・ホワイトプラン同士は時間を限って無料
・学生は半額くらいの金額になる。

他には基本使用量は安いが、通話料が高い料金プランのように感じる。しかし、コレにWホワイトをつけるとこうなる。
・ホワイトプラン980円+Wホワイト980円=1960円
・10円/30秒
・無料通話なし
大きく変わったのが通話料です。10円/30秒を他社と比較してみると

[あう]
フルサポコース・プランL・誰でも割り
基本使用料4750円/無料通話6300円
12円/30秒

[どこも]
ベーシックコース・タイプL・ひとり割り
基本使用料5040円/無料通話6300円
10.5円/30秒

[SB]
ホワイトプラン+Wホワイト
基本使用料+オプション1969円/無料通話0円
10.5円/30秒

つまりたった1960円を支払うだけで同じ通話レートで利用できるのである。しかも請求は使った分だけ。これが一番の違いである。
詳しく説明すると、これまでの感覚ではどちらも[基本使用料ー無料通話=差額が生じてお得]と思うかもしれないが、これは通話料を先払いしてるということである。使用分に応じた支払いではない。あうの場合なら基本使用料を4750円払って初めて12円/30秒のレートで通話ができ、且つ6300円の無料通話を得ている。毎月無料通話を使い切る人はこの料金プランでいいと思う。なぜなら払った基本使用料分の通話をして使っているから。問題なのは無料通話を余らせている人である。基本使用料分を払って獲得している無料通話を余らすと、無料通話貯金へと換わる。この無料通話貯金はお金にはもどすこはできない。するとユーザーは基本使用料の安い料金プランに下げてなるべく無料通話を使い切ろうとする。しかしそれぞれの料金プランに応じて繰越限度額が決まっており、限度額に引っかかると強制的に無料通話が減ってしまう。つまりお金を捨てていることを意味してる。

無料通話を余らして強制的に無料通話を減らされてしまうのなら素直に使った分だけの料金を払う仕組みのほうがいいのでは?しかも、たった1960円払うだけで10円/30秒という高レートで通話ができる。

毎月の通話時間がある程度分かっていて、且つ無料通話を余らすくらいならホワイトプラン+Wホワイトが断然お得と言える。無料通話という通話料金の先払いシステムはマッチしていないと思う。

以上がホワイトプラン+Wホワイトの真の魅力である。
ほかのiphoneに乗り換えた理由は、
・ホワイトプラン同士は時間を限って無料
・アプリケーションが充実していて常に進化を感じれる
・使いたいサービス、機能はwebやappstoreある
・現状では何でも出来ること
・iPodTouchキャパが一杯
・iPodTouchを落として破損
・emのメドがたった

ここからはかなり個人的な意見です。
正直、テレビなんて見れなくていいんです。お財布携帯も要らない。カメラの画素数も300あれば十分です。むしろ適してる。結局、携帯電話に追加されてきた機能と自分の欲しい機能がマッチしなくなったのが一番大きいです。そして自分が欲しい機能、サービスはすべてappstoreやwebにありました。

明日、バイト終わったらそのままSBショップへ直行します。

2009年9月11日金曜日

twitter風あっぷ

うま珈なう

なんちゃって

テスト

携帯からアップロードできたかな?

2009年9月1日火曜日

よく行くお店メモ

2010年3月で愛知から離れることを想像していたら、大変重要なことに気づいた。

いつものコーヒー豆が買えなくなる。

このことをいつも行くうま珈さんご主人に話したところ、ネット販売もやっていることなので一安心。しかし、購入頻度を考えると粉より豆で購入するほうがよいとのこと。粉は豆より表面積が何千倍をあり、その分豆の酸化が進むので購入頻度が1ヶ月単位くらいになる場合は、豆で注文し自宅で挽いた方が美味しく飲める珈琲が飲める。ということで、現在ミルの購入を検討しています。

うま珈さんのご主人から教えて貰ったことによると、ミルは様々なものがあり、電動、手動とさらに臼式式、プロペラ式、カッター式。値段も一般的な幅で6,000円~30,000円くらい。
コーヒー豆を挽く一番のポイントはコーヒー豆に摩擦熱を加えないこと。コーヒー豆に熱を加えると酸化する。また挽くときは一定の力で挽く必要があり、さらに熱をなるべく加えないためにはプロペラ式、臼式よりカッター式がより良いとのこと。

なので、第一候補は電動のカッター式のミルです。26,000円くらいです。

こうした相談に気軽に乗ってくれるご主人の人柄と安心できる新鮮なコーヒー豆を買えることがこのお店でコーヒー豆を購入する一番の理由です。

・こーひー豆処 うま珈のご主人のブログ
寝ても覚めても珈琲だがね


大きな地図で見る