2009年3月10日火曜日

明かりと眠りの関係について

最近夜更かしが多くなった。なんだかんだでやることが多い。

しかも目覚まし時計で起きれない。これがもう最悪の状態です。

きっと「朝は気合」という人もいるけど、これは最もな意見だと思う。

しかし、いきなり「気合だ」と言われても初日にできても長続きしない。

なのでやはり外的に刺激をもらうしかない。

既に、目覚まし時計を使っているけど刺激という刺激もない。音量を最大にしているが寝ている自分が無意識に止めていることが多い。

じゃあ次はどうするか。

今度は「明かり」です。

実験的に3日ほど明かりをつけたまま寝てみた。すると、3回とも目覚まし時計で起きれた。

これはいけると確信したけど、部屋のライトにタイマーなどの高度な機能は付いていないので寝るときからつけっぱなしで実験をしていた。

これでは電気代がもったいないし、熟睡できるときに熟睡できない可能性もある。なので2000円くらいのコンセントタイマーを用意して、そのコンセントタイマーに勉強で使っているスタンドライトを繋げてみることにする。

寝るときは真っ暗。起きる時間の30分前からスイッチがタイマーでONになる。そして目覚ましがなる。これならうまくいくはず。まだタイマーが用意できてないからこれは後日。

これでダメなら最後に頼るのは腕時計しかない。

この腕時計は、睡眠の状態「ノンレム睡眠」と「レム睡眠」を学習して、レム睡眠の時にアラームが鳴る高性能な時計なんです。よく睡眠の状態は90分サイクルと聞きますが、これは個人差があるので参考にならないみたいです。この時計の魅力は、この個人差を学習してくれるというところ。

しかしこれは学生の私には高価な時計なんです。3万くらいするかな。

あと、もう一つ問題が。。

この高性能時計ってなんていう時計??w