イラクから航空自衛隊が帰国しました。
ホントにお疲れさまでした。
名古屋地裁で自衛隊のイラク派遣が違憲という判決がでたことと、自衛隊が国際社会の一員としての海外での活動、この2点に大きなギャップがある気がする。
改めて憲法の改正が必要だと思う。
2008年12月21日日曜日
忘れ
忘れてしまった。。今日やることを。なんだっけ??
前から12月21日のバイトを休みすることを決めていた。先週この日のために色々やりたい事考えてたけどすべて忘れてしまった。昨日のカラオケと一緒にすべて吐き出してしまった。なんだっけなぁ??マジで思いだせん。メモしとけばよかった。人間の記憶なんて信用しちゃいかんな。これからメモを習慣化しよう。。
ってこうやって日記書いてたら思い出した!!!!!!
そうだそうだ!!そうだ!オートバックスに行こう!
話し変わって、今年も年賀状の時期がきた。当然のごとく親父から丸投げされた。面倒だ。しかし、最近うっとしいのは親父のパソコン。壊れすぎだろw
先週はCPUファンが壊れてヒートシンクでお肉が焼けるほどの温度になってました。CPUファンを新たに調達して解決!これで年賀状作れるぜ!って思ってたら今度はOS。もうOSの再インストールする体力はございません。ってしてたら親父が「UMPCってなに?」と尋ねてきた。コレキターー!!emobileとセットで買わせよう!パソコン直す体力なくてもパソコンを買い換える体力はございます。んでも年賀状を作ることには一切変わりないから面倒だ。
前から12月21日のバイトを休みすることを決めていた。先週この日のために色々やりたい事考えてたけどすべて忘れてしまった。昨日のカラオケと一緒にすべて吐き出してしまった。なんだっけなぁ??マジで思いだせん。メモしとけばよかった。人間の記憶なんて信用しちゃいかんな。これからメモを習慣化しよう。。
ってこうやって日記書いてたら思い出した!!!!!!
そうだそうだ!!そうだ!オートバックスに行こう!
話し変わって、今年も年賀状の時期がきた。当然のごとく親父から丸投げされた。面倒だ。しかし、最近うっとしいのは親父のパソコン。壊れすぎだろw
先週はCPUファンが壊れてヒートシンクでお肉が焼けるほどの温度になってました。CPUファンを新たに調達して解決!これで年賀状作れるぜ!って思ってたら今度はOS。もうOSの再インストールする体力はございません。ってしてたら親父が「UMPCってなに?」と尋ねてきた。コレキターー!!emobileとセットで買わせよう!パソコン直す体力なくてもパソコンを買い換える体力はございます。んでも年賀状を作ることには一切変わりないから面倒だ。
2008年12月17日水曜日
円高オークション
確か、昨日のガイアの夜明けで節約を取り上げていた。
今、旬の節約方法は「シェア」と「円高」だそうです。どちらかというと「円高」の方が魅力的な感じがする。なんで実際に番組で取り上げられてたサイト「eBuy(エーベイ)」について。
このサイトは海外オークションを日本語で利用できるサイトです。
為替価格は2時間ごとにその時の為替で更新される。今なら円高なのでいつ取引してもお得感があると思う。例えば実際に「iphone」で検索してみるいいのかもしれない。
今、旬の節約方法は「シェア」と「円高」だそうです。どちらかというと「円高」の方が魅力的な感じがする。なんで実際に番組で取り上げられてたサイト「eBuy(エーベイ)」について。
このサイトは海外オークションを日本語で利用できるサイトです。
為替価格は2時間ごとにその時の為替で更新される。今なら円高なのでいつ取引してもお得感があると思う。例えば実際に「iphone」で検索してみるいいのかもしれない。
2008年12月13日土曜日
App
産経新聞をそのままipodでみれます。
とうとう紙媒体が電子化しました。これからもっとこうした流れが加速するのかな。
就職中のお友達「マイナビ」に自己PRを企業の人事にランダムに送るというサービスがあります。人事はその自己PRを読んで興味を持った学生にマイナビ経由でメッセージを送る仕組み。このサービスのメリットは、自分の自己PRが直接人事の目に触れることになるので、現在の自分の自己PRに対してリアルな反応が返ってくるところ。企業研究や自己分析が進んでいくにしたがって何度も書き換えることができる点もとてもいい。
一昨日、自己PRを更新しました。それまでは「事故PR」でした。ほんとに。その時の自己PRをGoogleDocに保存して自分の変化の経緯を追っているのですが、新しい自己PR書くたびに昔の自分が恥ずかしく思います。それでも自分の変化の経緯はとても面白い。
前回の自己PRは人事からの返信が少なかったです。おそらく、自分のやりたいことが明確でなかった。むしろ、自己PRというより”学生5年間のレポートみたい”になってた。そうじゃないと気づかせてくれたのは先月末購入した本でした。それから自己分析をやり直し、改めて自分と会話して考え直した。そして、昨日その中間結果を自己PRに載せてみた。
そして昨日、早速4社の人事からメッセージが届いてた。ホント嬉しかった。でも自己分析は辞めません。自己PRの更新も止めません。まだ取材が足りないと思う。今週は自分より年上の社会人から色々聞けた。それは、いろんな価値観と仕事観を聞くため。でももっといろんな意見を聞いてみたい。どちらかと言うと、その職種の良い点より悪い点が聞きたい。結構、それがなかなか聞けないw
それと、もう一つ問題がある。今は情報科学研究科に所属している大学院生である。その大学院生がなぜその職種を希望するのかということ。これはホントに他人に対して説明しきれない。今言える理由は「向いてない」とか「自分に合っていない職種だから」とネガティブなものが多い。しかも、それすら根拠というか納得する理由になってない。説明できないと意味がない。これからはこうしたことも考える必要がある。
とうとう紙媒体が電子化しました。これからもっとこうした流れが加速するのかな。
就職中のお友達「マイナビ」に自己PRを企業の人事にランダムに送るというサービスがあります。人事はその自己PRを読んで興味を持った学生にマイナビ経由でメッセージを送る仕組み。このサービスのメリットは、自分の自己PRが直接人事の目に触れることになるので、現在の自分の自己PRに対してリアルな反応が返ってくるところ。企業研究や自己分析が進んでいくにしたがって何度も書き換えることができる点もとてもいい。
一昨日、自己PRを更新しました。それまでは「事故PR」でした。ほんとに。その時の自己PRをGoogleDocに保存して自分の変化の経緯を追っているのですが、新しい自己PR書くたびに昔の自分が恥ずかしく思います。それでも自分の変化の経緯はとても面白い。
前回の自己PRは人事からの返信が少なかったです。おそらく、自分のやりたいことが明確でなかった。むしろ、自己PRというより”学生5年間のレポートみたい”になってた。そうじゃないと気づかせてくれたのは先月末購入した本でした。それから自己分析をやり直し、改めて自分と会話して考え直した。そして、昨日その中間結果を自己PRに載せてみた。
そして昨日、早速4社の人事からメッセージが届いてた。ホント嬉しかった。でも自己分析は辞めません。自己PRの更新も止めません。まだ取材が足りないと思う。今週は自分より年上の社会人から色々聞けた。それは、いろんな価値観と仕事観を聞くため。でももっといろんな意見を聞いてみたい。どちらかと言うと、その職種の良い点より悪い点が聞きたい。結構、それがなかなか聞けないw
それと、もう一つ問題がある。今は情報科学研究科に所属している大学院生である。その大学院生がなぜその職種を希望するのかということ。これはホントに他人に対して説明しきれない。今言える理由は「向いてない」とか「自分に合っていない職種だから」とネガティブなものが多い。しかも、それすら根拠というか納得する理由になってない。説明できないと意味がない。これからはこうしたことも考える必要がある。
2008年12月10日水曜日
色々6
昨日今日で様々な人と会うことができた。そして様々な意見を聞くことができた。
二つの収穫があった。
一つ目は、今就職活動してるのは昭和62年生まれがメインである。よく「ゆとり世代」と言われている。実際、昭和60年生まれも一緒である。そんなに変わりはないと思う。そんな世代に対してもう一つ面白い言われ様をしているらしい。
それは「グーグル世代」
その人によるとこの世代は何か問題があると、自ら考えて答えを出さない。なぜなら直ぐググるから。そしてweb情報を信じて、それっぽく答える。最初聞いたときは少し考えてしまったが、この説明を聞いたら納得したwコレがこの世代の特徴らしいです。
しかし、一部反論がある。「ググる」という行為すべてが悪いわけではない。情報がこれだけ溢れているのだから利用したほうが効率的な場合もある。うまくその方法を使うと昔よりかなり便利な事のほうが多いと思う。しかしご指摘の通り、思考を止めて「即ググる」というのは本当に良くないと思う。なので一部反論でした。
もう一つの収穫は、自分のやりたいことが見つかった気がする。
まだ熟してないので書きません。
最後に現在の状況を自分なりの解釈で少しメモする。
昨年の売り手市場から一転2008年の秋から大不況へ突入したと世間で言われてる一方で、企業の三大資源である「ヒト・モノ・カネ」の「ヒト」を削らないという企業もある。これは就職氷河期で企業が学んだ事らしい。そうした中、どういった戦略を企業が打って行くのかがとても重要で、それにともなって採用する人材も変わってる。企業戦略の情報は常にアンテナを張ってないと見逃してしまうので、日経新聞を読むとき注意しよう。思い返せば、今年上半期に新規投資する記事を見かけた。しかし、一気に景気が冷え込んだため3月期決算の下方修正、新規事業見直しの新聞記事をよく見かけるようになった。これは去年の戦略にもどったってことか。それとも成長縮小なりの戦略をとるのか。成長中の戦略は明確でわかりやすい部分が多かったけど、今は自分なりの予測を少し見失ってる。もっと情報を集めて予想しないといけない。それとも質問するか。自分なりに考えよう。
自分のやりたいことはビジネスで絶対的なことなのでそれは揺るがない。またターゲットが決まってない。それは色々と情報を集めて決めていく。
また何かメモしよう。
二つの収穫があった。
一つ目は、今就職活動してるのは昭和62年生まれがメインである。よく「ゆとり世代」と言われている。実際、昭和60年生まれも一緒である。そんなに変わりはないと思う。そんな世代に対してもう一つ面白い言われ様をしているらしい。
それは「グーグル世代」
その人によるとこの世代は何か問題があると、自ら考えて答えを出さない。なぜなら直ぐググるから。そしてweb情報を信じて、それっぽく答える。最初聞いたときは少し考えてしまったが、この説明を聞いたら納得したwコレがこの世代の特徴らしいです。
しかし、一部反論がある。「ググる」という行為すべてが悪いわけではない。情報がこれだけ溢れているのだから利用したほうが効率的な場合もある。うまくその方法を使うと昔よりかなり便利な事のほうが多いと思う。しかしご指摘の通り、思考を止めて「即ググる」というのは本当に良くないと思う。なので一部反論でした。
もう一つの収穫は、自分のやりたいことが見つかった気がする。
まだ熟してないので書きません。
最後に現在の状況を自分なりの解釈で少しメモする。
昨年の売り手市場から一転2008年の秋から大不況へ突入したと世間で言われてる一方で、企業の三大資源である「ヒト・モノ・カネ」の「ヒト」を削らないという企業もある。これは就職氷河期で企業が学んだ事らしい。そうした中、どういった戦略を企業が打って行くのかがとても重要で、それにともなって採用する人材も変わってる。企業戦略の情報は常にアンテナを張ってないと見逃してしまうので、日経新聞を読むとき注意しよう。思い返せば、今年上半期に新規投資する記事を見かけた。しかし、一気に景気が冷え込んだため3月期決算の下方修正、新規事業見直しの新聞記事をよく見かけるようになった。これは去年の戦略にもどったってことか。それとも成長縮小なりの戦略をとるのか。成長中の戦略は明確でわかりやすい部分が多かったけど、今は自分なりの予測を少し見失ってる。もっと情報を集めて予想しないといけない。それとも質問するか。自分なりに考えよう。
自分のやりたいことはビジネスで絶対的なことなのでそれは揺るがない。またターゲットが決まってない。それは色々と情報を集めて決めていく。
また何かメモしよう。
2008年12月7日日曜日
2008年12月6日土曜日
2008年12月3日水曜日
就職大会
ポートメッセ名古屋でのマイナビEXPOに参加した。
いつもはネットでしか企業研究していなかったが、実際に企業の方の説明を聞くとまた新たに気づく事が多かった。また新たに魅力的な業種や、よい企業の検索方法を見つけたり、色々な収穫があったのでよかった。しかし、企業側は良い事しか言ってないことに要注意。最初に参加した企業での説明で矛盾点を発見したり、それってどうなのかなと思うところ多々あったりw
こんな会社もありますよね~ってな感じで華麗にスルー。
そんな感じで早速20社ほどエントリーしときました。結構、検索方法が役立ってたりwこれは非公開にしときます。ヒントは「四季報」
あと気になったことが一つ。
女性の方に声をかけられた時の事。
女性:「こんにちは~理系の方ですよね?専攻は何をされていますか??」
インド人:「あ、こんにちは。専攻は情報科学を専攻してます。(「認知」というキーワードは省略)」
女性「情報の『サイエンス』の方ですか??」
インド人「あ、はいそうです。」
なぜ、女性は「サイエンス」と聞き返したんだろう?
そう言えば、企業の募集専攻の中に「情報工学」をよく見かける。一方で、「情報科学」もよくある。もしかしたら、理系学生を対象としている会社は「情報科学」と「情報工学」を使い分けてる可能性がある。
wikipediaで調べてみた。下記はwikipediaからの引用です。
「情報工学」
情報工学とは「情報」を工学的に利用するための学問分野である。情報の発生(データマイニング、コンピュータグラフィックスなど)、情報の伝達(コンピュータネットワークなど)、情報の収集(コンピュータビジョン、検索エンジンなど)、情報の蓄積(データベース、データ圧縮など)、情報の処理(計算機工学、計算機科学、ソフトウェア工学)を扱う総合的な工学分野といえる
「情報科学」
情報科学は、組織体における情報の適用・活用、あるいは情報システムと人々・組織との相互作用についての研究である。コンピュータ・サイエンス、情報工学、認知科学、各種社会科学などと部分的に重なっている。情報科学は、情報技術を実際に利用している者の視点から見た様々な問題を扱う。まず技術ありき、のアプローチではなく、まず問題(解決)に着眼するアプローチである。情報科学においては近年、人間-コンピュータ間の相互作用や、グループウェア、セマンティック・ウェブ、人々が情報を生成・使用・発見する方法について着目している。
こんな差があったとは。。情報科学は様々な分野を部分包含した、どちらかといえば「人間」に近い学問らしい。
この差をしかっり使い分けている企業があるなら、これからの就活戦略を考える時にしっかり考慮しないと恥ずかしい思いをするかもしれない。今回の大会での最良の収穫でした。
最後にこういった就職大会に参加する時の下準備と心構え。
・当日は誰よりも早く会場に着くこと
昼過ぎるとベラボーな人の数になる。実際に、興味のある企業の話が聞けなった。なので人が少ないうちに聞きたい企業のブース行くのが一番いい。また帰る時間も早くなるので帰宅ラッシュに巻き込まれずに済む。あと、昼食は持参の方がいい。会場で昼食を買うと700円はかかる。また昼食を食べる席がない。なので、会場の外でも食べることができる安いコンビニのおにぎりやパンがいい。また飲み物は常に持ち歩いていたほうがいい。自動販売機はなかなかないことがある。
・下調べはしっかりしとく
2回目以降の参加は必ずやったほうがいいと思う。最低でも、自分がエントリーした企業があるかどうかくらいは確認したほうがいい。webページを何度も読んで参考にするより、直接話を聞いたほうが100倍わかる。「百聞は一見に如かず」とはこのこと。あと、1回の説明が20分くらいなので、必ず省略されているところがある。そこを質問するのがいいのかもしれない。なので、いくつか予想質問を用意した方がいいのかもしれない。
・視野を広く持つ
今回の就職大会では特別興味がある業種、仕事、つまり先入観を持たずにプレーンな気持ちで参加した。まぁ初めての参加だったので。その結果、今まで知らなかった企業といくつか出会うことができた。その中にはいい企業もあれば、そうでない企業もある。その辺りはインド人の主観で決めさせてもらうので根拠は書きません。先入観のデキモノ状態で大手企業しか回らないのはとても危険であることはすでに就職した友達から聞いていたのでとても役になった。
とりあえず、以上かな。またこのPost-itにメモしていきます。
いつもはネットでしか企業研究していなかったが、実際に企業の方の説明を聞くとまた新たに気づく事が多かった。また新たに魅力的な業種や、よい企業の検索方法を見つけたり、色々な収穫があったのでよかった。しかし、企業側は良い事しか言ってないことに要注意。最初に参加した企業での説明で矛盾点を発見したり、それってどうなのかなと思うところ多々あったりw
こんな会社もありますよね~ってな感じで華麗にスルー。
そんな感じで早速20社ほどエントリーしときました。結構、検索方法が役立ってたりwこれは非公開にしときます。ヒントは「四季報」
あと気になったことが一つ。
女性の方に声をかけられた時の事。
女性:「こんにちは~理系の方ですよね?専攻は何をされていますか??」
インド人:「あ、こんにちは。専攻は情報科学を専攻してます。(「認知」というキーワードは省略)」
女性「情報の『サイエンス』の方ですか??」
インド人「あ、はいそうです。」
なぜ、女性は「サイエンス」と聞き返したんだろう?
そう言えば、企業の募集専攻の中に「情報工学」をよく見かける。一方で、「情報科学」もよくある。もしかしたら、理系学生を対象としている会社は「情報科学」と「情報工学」を使い分けてる可能性がある。
wikipediaで調べてみた。下記はwikipediaからの引用です。
「情報工学」
情報工学とは「情報」を工学的に利用するための学問分野である。情報の発生(データマイニング、コンピュータグラフィックスなど)、情報の伝達(コンピュータネットワークなど)、情報の収集(コンピュータビジョン、検索エンジンなど)、情報の蓄積(データベース、データ圧縮など)、情報の処理(計算機工学、計算機科学、ソフトウェア工学)を扱う総合的な工学分野といえる
「情報科学」
情報科学は、組織体における情報の適用・活用、あるいは情報システムと人々・組織との相互作用についての研究である。コンピュータ・サイエンス、情報工学、認知科学、各種社会科学などと部分的に重なっている。情報科学は、情報技術を実際に利用している者の視点から見た様々な問題を扱う。まず技術ありき、のアプローチではなく、まず問題(解決)に着眼するアプローチである。情報科学においては近年、人間-コンピュータ間の相互作用や、グループウェア、セマンティック・ウェブ、人々が情報を生成・使用・発見する方法について着目している。
こんな差があったとは。。情報科学は様々な分野を部分包含した、どちらかといえば「人間」に近い学問らしい。
この差をしかっり使い分けている企業があるなら、これからの就活戦略を考える時にしっかり考慮しないと恥ずかしい思いをするかもしれない。今回の大会での最良の収穫でした。
最後にこういった就職大会に参加する時の下準備と心構え。
・当日は誰よりも早く会場に着くこと
昼過ぎるとベラボーな人の数になる。実際に、興味のある企業の話が聞けなった。なので人が少ないうちに聞きたい企業のブース行くのが一番いい。また帰る時間も早くなるので帰宅ラッシュに巻き込まれずに済む。あと、昼食は持参の方がいい。会場で昼食を買うと700円はかかる。また昼食を食べる席がない。なので、会場の外でも食べることができる安いコンビニのおにぎりやパンがいい。また飲み物は常に持ち歩いていたほうがいい。自動販売機はなかなかないことがある。
・下調べはしっかりしとく
2回目以降の参加は必ずやったほうがいいと思う。最低でも、自分がエントリーした企業があるかどうかくらいは確認したほうがいい。webページを何度も読んで参考にするより、直接話を聞いたほうが100倍わかる。「百聞は一見に如かず」とはこのこと。あと、1回の説明が20分くらいなので、必ず省略されているところがある。そこを質問するのがいいのかもしれない。なので、いくつか予想質問を用意した方がいいのかもしれない。
・視野を広く持つ
今回の就職大会では特別興味がある業種、仕事、つまり先入観を持たずにプレーンな気持ちで参加した。まぁ初めての参加だったので。その結果、今まで知らなかった企業といくつか出会うことができた。その中にはいい企業もあれば、そうでない企業もある。その辺りはインド人の主観で決めさせてもらうので根拠は書きません。先入観のデキモノ状態で大手企業しか回らないのはとても危険であることはすでに就職した友達から聞いていたのでとても役になった。
とりあえず、以上かな。またこのPost-itにメモしていきます。
2008年12月1日月曜日
色々4
自己分析と業界研究の時期になっとります。
業界研究は十分だと思ってます。実際に、未曾有(みぞう)の金融危機でさまざまな面が業界別で現れていると思います。
・不況の影響が低い業種
・円高で損失が大きい業種
・アメリカ経済の依存度が高い企業
・慢性人材不足の業種
・不況でもプラス成長の会社
・鉄板業種
・伸びしろが長い会社
・今回の金融危機で買収側になった企業
色々。。
業界研究は今がいいチャンスだと思います。
一方で、自己分析がホント厄介。
自己分析で最初に思いつくのはwebマッチングテストのような物。これは意図して操作できるものではないが、どうしても自分を美化して答えてしまう。また、自己分析テストしているときの心のモチベーションでもかなり結果が変わってしまう。さらに、質問に対して、いつの自分と照らして答えるかでまたこれも変わる。
そもそも、そういったテスト頼りにしてる自分が間違っている。もし、自分の意図しない結果がでたら「そのテストは間違っている」と思えばいいのかもしれない。しかし、実際の適正試験ではそうも言ってられない。この自己分析の持ち所が悩ましい。
そもそも自己分析の目的はなんだろう。おそらく、自分の長所短所を認識し、適切なワーキングスタイルのヒントを得ることかもしれない。またこういった一問一答式の自己分析テストがすべてではない。例えば、自分の長所と短所を過去の経験と照らし合わせて話をすることも自己分析になる。しかし、それは主観の何者でもない。自分に対して何か思うところがあるのは他人であって、そういった意味でも客観的なことが重要なのでは?とも考えれる。
自己分析はもう少し考えることにします。
話し変わって最近、いろいろな世界があることを認識した。
大学
大学院
今のバイト
昔のバイト
高校
ハンドボール
旧友
今の自分は大学院モード。しかし、高校の友達と飲むときはチャンネルを変えないと話しにならない。またノリも変わる。いろんな世界があるからこそ、人の話をちゃんと聞かないといけないと思う。また、学ぶことが沢山転がってる。コレがまさに末っ子思想w
業界研究は十分だと思ってます。実際に、未曾有(みぞう)の金融危機でさまざまな面が業界別で現れていると思います。
・不況の影響が低い業種
・円高で損失が大きい業種
・アメリカ経済の依存度が高い企業
・慢性人材不足の業種
・不況でもプラス成長の会社
・鉄板業種
・伸びしろが長い会社
・今回の金融危機で買収側になった企業
色々。。
業界研究は今がいいチャンスだと思います。
一方で、自己分析がホント厄介。
自己分析で最初に思いつくのはwebマッチングテストのような物。これは意図して操作できるものではないが、どうしても自分を美化して答えてしまう。また、自己分析テストしているときの心のモチベーションでもかなり結果が変わってしまう。さらに、質問に対して、いつの自分と照らして答えるかでまたこれも変わる。
そもそも、そういったテスト頼りにしてる自分が間違っている。もし、自分の意図しない結果がでたら「そのテストは間違っている」と思えばいいのかもしれない。しかし、実際の適正試験ではそうも言ってられない。この自己分析の持ち所が悩ましい。
そもそも自己分析の目的はなんだろう。おそらく、自分の長所短所を認識し、適切なワーキングスタイルのヒントを得ることかもしれない。またこういった一問一答式の自己分析テストがすべてではない。例えば、自分の長所と短所を過去の経験と照らし合わせて話をすることも自己分析になる。しかし、それは主観の何者でもない。自分に対して何か思うところがあるのは他人であって、そういった意味でも客観的なことが重要なのでは?とも考えれる。
自己分析はもう少し考えることにします。
話し変わって最近、いろいろな世界があることを認識した。
大学
大学院
今のバイト
昔のバイト
高校
ハンドボール
旧友
今の自分は大学院モード。しかし、高校の友達と飲むときはチャンネルを変えないと話しにならない。またノリも変わる。いろんな世界があるからこそ、人の話をちゃんと聞かないといけないと思う。また、学ぶことが沢山転がってる。コレがまさに末っ子思想w
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